マンガ紹介「谷仮面」

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本日のマンガ紹介は
「谷仮面」です。

○作者 柴田ヨクサル
○出版社 白泉社
○掲載誌 ヤングアニマル
○発表期間 1992~1996
○巻数 全12巻 完全版 全6巻

■あらすじ
 烏山高校に通う仮面の高校生である谷は、友達もなく電車通学の行き帰りや休み時間に小説を読むだけの地味な高校生活をエンジョイしていたが、ふとしたことからバレー部の島リホコさんに一目惚れしてしまう。(wikipediaより引用)  

~ジャンル分類~ 
学園ラブコメディ漫画 

~要素方程式~ 
[高校]×[恋愛]×[バトル]
=[ギャグ]×[勢い]


代表作「エアマスター」で人気に火がついた
柴田ヨクサル氏のデビュー作。

それがこの「谷仮面」

内容は仮面をかぶりながら
静かに学園生活を送る谷君と
恥ずかしがり屋でバレー部所属
殺人アタックの使い手島さんとの
恋愛劇を描いた学園ラブコメディです。

出典:完全版「谷仮面」第4巻

あ、でもラブコメディって
ジャンルですけど
ほとんどが、格闘劇ですけどね・・笑。

~見所ポイント~ 

①単純明快な作風

そもそも代表作「エアマスター」も然り
この作品が面白いというよりは
作者が絶対的に面白い。 
柴田ヨクサル作品は、すべて面白い。

出典:完全版「谷仮面」第5巻

本作も圧巻の単純さと熱さを秘めていて
もうどこを見ていても面白い。
何が面白いと言われると困るんですが笑、面白い。

②主人公の谷君

仮面をかぶっている高校生なんて
この谷君だけでしょう。

さらにこの谷君の単純明快な性格と
脅威の身体能力は見ていて爽快!

出典:完全版「谷仮面」第6巻

また、恋をしている島さんに対しての
谷君の一途な思いは見所です笑。
もう谷君が、この作品のすべてを支えています。

③ドタバタ格闘劇 

本作はほとんどが格闘劇です。
そしてそのほとんどが
はっちゃけたバトルであって、
出てくる登場人物もやっぱりすごい。

出典:完全版「谷仮面」第4巻

そしてありえいないほど強い谷君。
学校の壁ぐらいなら、拳で貫通。
屋上から飛び降りようが、難なく着地。

こんな谷君がいるからこそ
ドタバタ格闘劇も成り立ってしまう。

④エアマスター登場キャラ

本作品がデビュー作でありますが

この作品内に登場する 皆口由紀や
静菜などのキャラクターは
エアマスターでも登場するので

エアマスターから読み始めた人は
「あ~デビュー作で出ていたんだこのキャラ」
というような楽しみ方ができます。
(自分もそうでした笑)

出典:完全版「谷仮面」第6巻

また、完全版には巻末オマケ漫画で
エアマスターの主人公である相川摩季と
本作の谷君とのコラボなども見れるのでオススメ。

出典:完全版「谷仮面」第1巻

~注意点~ 

①画力はお世辞にも・・・
 

客観的にみて画力は上手いとはいえない。

あとは作者デビュー作でもあるように
漫画としての 全体的な構成と言うか
限りなく高いとは言えない。

ただ、構成力があったらつまんないんだろうな。 
単純ってことが、この作者の一番の見所だから。

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「谷仮面」を一言で言うならば

谷君の島さんへの想い  

谷君が島さんへ想う気持ちは誰に負けません!
そして、谷君はだれよりも強い!!

そんな谷君と大勢の魅力的な登場人物は必見。
こんなに単純で爽快な漫画はそうそうないと思う。

個人的好み度
 79%

( ゚Д゚)マンガ紹介一覧はこちら( ゚Д゚)

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   {100%}マンガ作品の限界到達点。頂点。
{99~90%}想像超えた衝撃を受けた。尊敬。
{89~80%}想像範囲内で大好きです。感謝。
{79~70%}好きでもう1回読みたい。推薦。
{69~60%}好きだけどもう1回は・・。好き。
{59~50%}そこそこ楽しめたと言える。良し。
{49~40%}読んで少し魅力を感じた。普通。
{39~30%}普通。可もなく不可もなく。無言。
{29~20%}読み進めるのが辛かった。微妙。
{19~10%}嫌悪感に近い感覚がある。落胆。
{09~00%}マンガ作品の限界最下層。底辺。
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