映画紹介「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」

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本日の映画紹介は
「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」です。

出典:映画公式サイト(画像リンク)

○原作 鈴木央
○監督 浜名孝行 ○脚本 池田臨太郎 
○キャラデザ 西野理惠
○音楽 KOHTA YAMAMOTO、澤野弘之
○製作 スタジオディーン
○封切日 2021年7月2日 

■あらすじ
 人間、女神族、妖精族、巨人族の4種族が魔神族と争った「聖戦」は、団長メリオダス率いる「七つの大罪」の活躍によって終結し、世界は平和を取り戻した。エリザベスと思い出の地を巡る旅に出たメリオダスは、その道中で弟ゼルドリスと再会を果たす。
 一方、妖精族のキングと巨人族のディアンヌの結婚式が執り行われ祝福に包まれる式場に、突如として妖精族と巨人族の軍勢が襲来。その先頭に立つのは、かつて姿を消した2代目妖精王ダリアと巨人族の名工ダブズだった。全種族を脅かす陰謀が交錯する中、世界の命運は再び集結した七つの大罪に託される。(映画.com引用)


週刊少年マガジンで連載された
人気コミックのアニメ劇場版第二作。

原作完結のその後を描く物語で
聖戦の復活を企む二代目妖精王ダリア
巨人族の名工ダブズとの闘いを描く。

~映像・音楽~ 

監督は「浜名孝行」
アニメ監督では「テニスの王子様」など。
もともとは作画、アニメーター出身。
 
音楽は「KOHTA YAMAMOTO、澤野弘之」

脚本は「池田臨太郎」
TVアニメの3期,4期脚本担当で
制作会社も同じ「スタジオディーン」なので
TVアニメ3期,4期の製作陣に近い。  

~演出・時間~ 
 
上映時間は79分

時系列は原作完結後のオリジナルで
二代目妖精王ダリアと巨人族名工ダブズが
聖戦復活を企む激闘が主軸になります。

上映時間が79と短く、その脚本も合わせて
なんだか「物足りない」印象が強いです。 

~見所ポイント~ 

①最高神の登場

これは出演キャラ、声優で「最高神」と
大々的に出ているのでネタバレではない?
と判断して紹介しちゃいます笑。

原作では直接的な登場は無かった最高神が
本作では登場する点は一番の見所です。 

~注意点~ 

①作画の不足、違和感

TVアニメは未視聴なんですが
3,4期からの作画で悪評を良く見るので
おそらく制作会社作画は良くない印象で
本作でも劇場版の豪華さは無かった。

また個人的にキャラデザの違和感が強く
エリザベスとエレインは特に違和感あり。

原作も「目元」は割と特徴的な画風で
結構アニメにすると違和感があったのかも。

②脚本の薄味感

物語完結後の後日談的な雰囲気と
新たな敵の登場、七つの大罪、最高神etc..
とても上映時間79分では足りなく
結果的に内容も薄味感が半端ないです。

また原作でも非常に引っかかる
「次回作への布石」感が半端なかった笑
アーサー王、混沌、マーリンetc..が

原作に感じた同様の扱いで本作でも
微妙に登場する演出は寒気がします汗。

③2DとCGの融合

TVアニメ3,4期はどうか知らないんですが
2D作画とCGの魅せ方や取り合いが悪くて
すごく違和感があって残念に思えました。

特に最高神はCGで描かれるものの
そもそもあんまり動かないキャラを
CG演出してもあんまりメリット感じず笑
ここはもう少し頑張ってほしかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」
 を一言で言うならば

「物語完結後の劇場版 三つの大罪」

物語完結後の劇場版を79分で
描いたアニメ映画はなかなか異例。

そして色々語りたいことはあるものの
大きく分けて三つの大罪。

ひとつは「作画の悪さ」
ひとつは「脚本の薄さ」
ひとつは「2DとCGの違和感」

総じて「物足りなさ」を感じる
アニメ劇場版だった残念の一言。
これはTVアニメ特別版で充分な出来。
 

5つ星評価 2.3

(*’▽’)「映画紹介一覧はこちら」(*’▽’)




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