映画紹介「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」

この記事は約7分で読めます。


本日の映画紹介は
「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」です。

出典:映画公式サイト(画像リンク)

○原作 堀越耕平
○監督 長崎健司
○脚本 黒田洋介 
○音楽 林ゆうき
○製作 ボンズ
○封切日 2021年8月6日 

■あらすじ
 世代を経るごとに混ざり合う“個性”が人類を終焉に導くとする思想「個性終末論」を掲げる謎の集団「ヒューマライズ」。世界中の個性保持者の殲滅をもくろむ彼らは、個性を強制的に暴走させ崩壊へと導く「個性因子誘発爆弾」を世界各地に仕掛ける。全世界のプロヒーローと彼らのもとでインターン中だった雄英高校ヒーロー科が招集され、各地で爆弾の回収任務にあたることに。エンデヴァー事務所でインターン中だった出久・爆豪・轟の3人も、日本から遠く離れた国オセオンへ向かうが、任務中に事件に巻き込まれた出久が指名手配されてしまう。タイムリミットが迫る中、世界を救うべく奔走する出久たちだったが……。(映画.com引用)


僕のヒーローアカデミアのアニメ映画
第3作となる本作は世界的事件に挑む物語。

「個性終末論」を掲げる謎の集団である
「ヒューマライズ」による世界的テロに対し

世界各地でテロ対策に挑むヒーローチーム。
デクはロディという青年に出会う。

~映像・音楽~ 

監督は「長崎健司」
脚本は「黒田洋介」
音楽は「林ゆうき」

TVアニメ、映画共に同じ製作陣で
この辺りは安定した作品だと思う。 

~演出・時間~ 
 
上映時間は101分

世界的テロに巻き込まれて
各国派遣のヒーロー達の登場。

オリジナルキャラの
敵役フレクト・ターンや
仲間として行動を共にするロディ。

かなり物語の量は多いんですが
割とサクサクとテンポは良いです。

~見所ポイント~ 

①戦闘シーンのクオリティ

映像、演出、作画、音楽etc…
ヒーローアカデミアのアニメ映画は
やはりこの点は素直にすごいと思う。
これは制作ボンズの実力が光る。

前作2作目に比べると迫力は抑えめですが
それでも映画館で見るべきその迫力は必見。

②ロディ役の吉沢亮

俳優の声優は本当にピンからキリまで。
今回のロディ役の吉沢亮さんは良かったです。

アニメ映画で言うと「空の青さを知る人よ」
金室慎之介、しんの役が記憶に残ってますが
本作での役も違和感なく素敵な演技でした。

エンドロールでピノ(鳥?)役が
林原めぐみさんだったのは面白いサプライズ。

~注意点~ 

①世界的テロに挑むヒーロー達

本作はタイトル通り「ワールドミッション」。

そういう点でも世界各地の登場キャラが多く
この辺りはどうまとめるのかは気になる点で
今回ははデク、爆豪、轟の三人がメイン。

しかしそのメイン3人が全員同じ場所なので
その他の世界各地のヒーロー達のシーンは
かなり端折られてしまった事は残念。

ワールドミッションというタイトル負けで
あまり世界規模の事件の臨場感は無かったです。

メイン3人に絞って、その3人が各地で
活躍するだけでも見え方が違ったかなぁと。

②敵役の魅力が薄い

本作敵役のフレクト・ターン
キャラデザや背景描写の薄さなど
今回の敵役は魅力が薄かったなぁと。

映像、演出が光る一方で
敵役の魅力が薄いのは致命的でした・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」
 を一言で言うならば

ワールドヒーローズミッション  

タイトルそのままですが汗
まあ一言ならこの通りの内容の本作。

デクの専用コスチュームのほとんど
演出が無かったことが残念と思った人は
多かったんじゃないかと独り言・・。

前作があまりにも良かった点もあって
今回3作目でヒーローアカデミアの映画も
ちょっと右下がりに感じてきた面も。

ただ全体的な完成度は高いと思うし
バトルシーンの迫力、作画は良いので
王道少年漫画のアニメ映画として良作。
 

5つ星評価 3.7

(*’▽’)「映画紹介一覧はこちら」(*’▽’)




映画・アニメならU-NEXTがおススメ。まずは31日間無料トライアルでお試し!

にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ  マンガはベタとベタでできている - にほんブログ村
↑リンク先でブログランキングの順位公表中!

コメント