映画紹介「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナル」

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本日の映画紹介は
「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナル」です。

出典:映画.com紹介ページ(画像リンク)

○原作 赤坂アカ
○監督 河合勇人
○脚本 徳永友一
○音楽 遠藤浩二
○製作 ツインズジャパン
○封切日 2021年8月20日 

■あらすじ
 将来を嘱望されるエリートたちが通う私立秀知院学園で、史上最も白熱する戦いとなった「第68期生徒会選挙」。引き続き生徒会長に白銀御幸、副会長に四宮かぐやが就任し、会計監査の伊井野ミコを新メンバーに迎えて第68期生徒会が始動する。互いに惹かれ合いながらも「自分から告白したほうが負けである」という呪縛からいまだに逃れられない白銀とかぐやは、神聖なる生徒会室で“いかにして相手に告白させるか”の恋愛バトルを繰り広げるが……。(映画.com引用)


~映像・音楽~ 

監督は「河合勇人」
音楽は「遠藤浩二」

映画前作と同じ製作陣で
監督の河合勇人さんは漫画原作実写化では
「俺物語!!」や「ニセコイ」など。  

~演出・時間~ 
 
上映時間は116分

本作では大きく分けて
体育祭と文化祭の二部構成で
新キャラ追加も含めてかなり
詰め込んだ見応えでした。

上映時間も約2時間ということで
むしろこのボリュームを2時間に
良く詰め込んだなという印象でした。 

~見所ポイント~ 

①藤原書記役の浅川梨奈さん

前作のインパクトそのままに
あの藤原書記の漫画・アニメらしい役を
見事実写で再現した浅川梨奈さん。

まあ風貌が似ているかと言うと
巨乳キャスティングなのかもしれませんが
それでも作品内では一番の妙演だと思う。

前作映画に比べると出番は少ないんで
気になる人は前作も是非ご覧ください。
藤原書記の実写化は見応えありだと思う。

~注意点~

①映画作品のタブーでは?

ひとつの映画作品として
本作はタブーに触れている気がする。

それは体育祭と文化祭という物語を
ぶつ切りで二つ並べてしまっていること。
これは観ていて結構驚きました。
このぶつ切り感は割とすごい・・。

さらにはその他色々な要素、物語を
とにかく「ファイナル」として集めて
詰め込んでしまったので観ていて飽きる。

これはひとつの映画作品としては
結構タブーだったんじゃあないかと。

②ネタはすべっている

前作もこんなにすべってたかなぁと
思う程に観ていて苦笑が多かったです。

前作に比べると後半はシリアス気味ですが
前半のコメディは結構質が落ちていた印象。
これが先に挙げたぶつ切り演出に拍車をかけて
観ていて長く感じ飽きてしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナル」
 を一言で言うならば

詰め込み過ぎたファイナル  

とにかく「詰め込んだ」印象の本作。
またぶつ切り過ぎる脚本もイマイチだった。

前作よりも良かったレビューが
結構多くてびっくりしてたんですが
個人的には前作より遥かにイマイチ。

ただ、下手に何部作も続けるよりは
今回でファイナルとした方が良かった
とも思うので、何とも言えない感覚です。
 

5つ星評価 2.7

(*’▽’)「映画紹介一覧はこちら」(*’▽’)




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