マンガ原作実写・アニメ系の映画限定で
実際に観れた作品のなかでの2022年TOP3を
この記事では発表していきたいと思います。
(観れていない作品は除かれています)
映画紹介記事一覧では公開年度別で
各作品紹介をまとめているので
良かったら覗いて見てやってください。
今年は昨年同様に傑作と言えるほどの
飛び抜けた作品に出会えませんでしたが
リメイク・復刻ものがTOP3の内
2作品を占めているのが印象的でした。
今年は資格試験やプライベートで
忙しい状況もあり鑑賞数は少なめでした。
ですので若干正確さは欠けるかも…。
それではTOP3から順に発表していきます!
TOP3 フルーツバスケット -prelude-
名作漫画「フルーツバスケット」の
今日子と勝也の物語を初映像化という
ファン待望の一作品だったと思います。
2019年のリメイクアニメで注目が高まり
個人的に今日子と勝也のストーリーは
最も好きな部分でもあり大歓喜でした。
内容は完全な「ファンムービー」ですが
洗練された心理描写は圧巻で感涙でした。
今年唯一涙を流したアニメ映画でした。
TOP2 四畳半タイムマシンブルース
四畳半神話大系×ヨーロッパ企画と言う
最強タッグの小説を原作としたアニメ映画で
これはもう間違いない面白さが期待でした。
「四畳半神話大系」シリーズを
ご存知の方なら要チェックだと思いますが
知らない方でも是非見て欲しい本作。
全体的な映画としての完成度は
原作が小説ということもあり安定感。
とにかく観終ったあとの満足感が高い。
TOP1 THE FIRST SLAM DUNK
2022年の「話題性」「リメイク」「声優」
どれをとっても注目度が一番高かったのは
おそらくこの「THE FIRST SLAM DUNK」。
何といってもファン待望の「山王戦」が
スクリーンで見れたことが嬉し過ぎて…
思い出補正抜きでも完成度は高かった!!
トゥーンシェードの技術は
フルCGアニメの明るい未来を感じるほど
漫画とCGの融合技術には驚いた。
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2022年マンガ・アニメ系映画の
TOP3ランキングは以下の結果でした。
2022年はリメイク関連ものが
2作品ランクインが印象的な結果でした。
昨年に続きずば抜けた完成度の高い
アニメ映画作品には出会えませんでしたが
たまたまか漫画・アニメの実写作品は
多くなかった印象もありました。
今年は資格試験やプライベートで
色々と時間の制約があり鑑賞数も
少なく紹介もあまりできませんでしたが
来年はまた紹介数も増やせれば♪
(そもそも漫画を紹介しなければ…)
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